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【画像解説】PS5 Dualsenseコントローラのドリフト修理手順

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はじめに

純正コントローラが2年ほど経過し、R3右スティックがドリフトする(触ってないのに入力される)ようになりました。

せっかくなので有識者であるぴたぴて様の神動画を参考に、実際にDualSenseの修理に挑戦してみました!

正直、動画の通りに進めればバッチリ直せます。(オイ)作業中に「ここ、写真でじっくり確認したいな」というところもあり、画像付きの解説記事を書きました。動画のサブモニター的な感覚で参考にしてみてください。一応、記事だけ見てもできるようにはしています。

⚠️ 作業前の注意(必ずお読みください)

分解・修理を行うとメーカー保証の対象外となります。この記事を参考に作業される場合は、あくまで自己責任でお願いいたします。万が一の故障や破損に関して、当サイトでは一切の責任を負いかねます。

参考:ぴたぴて様の解説動画

修理手順

それでは、実際の作業工程を写真付きで解説していきます!

Step0.事前準備

必要なものは下記の通り。

  • 【必須】精密ドライバー
  • 【必須】接点復活剤
  • 【必須】ピンセット
  • 【必須】綿棒
  • 【任意】エアダスター

PS5純正DualSenseコントローラです。発売日に本体を買って以来の相棒です。右のR3スティックがドリフトしてるので直していきます。

Step1.コントローラーの分解

R1/L1トリガーを取り外す

精密ドライバーのマイナスなどを隙間に差し込み、テコの原理で取り外します。めっちゃ飛ぶので注意です。

黒いパーツを取り外す

底面を親指で抑えて引っ張り、隙間を作ったらマイナスドライバーを差し込んでテコの原理で外します。

4か所のネジを外す

外したR1/L1ボタンの裏、右手/左手側の最底部にある計4か所のネジを精密ドライバーで外します。※押し込みながら回さないとネジ穴がつぶれてしまうので注意

カバーを外す
  • 中央のツメ2か所を精密のマイナスドライバーで浮かせます。
  • 持ち手部分内側の穴に精密ドライバーを差し込んで、テコの原理でカバーを浮かせます
  • 隙間が空いたら、少しずつ広げてカバーを外します。※結構外れにくいですが頑張って外します。
  • 外れた状態
バッテリーを外す
  • 黒・白・赤のコードがついた白いコネクタ部分を外します。
  • バッテリーを持ち上げて、コネクタ部分を爪やピンセットでつまみながら抜くといい感じです。
バッテリー裏の黒いカバーを外す
  • マイク端子を外します。先端が差し込まれているので抜きます。
  • ネジを1か所外すと、カバーが取れます。
  • 取れました
基板の取り外し
  • 4か所のケーブルを抜きます。
  • 各ケーブルに、つまめる部分がついてますのでピンセットなどでつまんで引っこ抜きましょう。絶対にケーブル本体をつまんではいけません。絶対に。
  • 抜き終わったら、左右のスティック部分を押し込むと基盤が浮きます。赤と黒の電線がちぎれないように気を付けながら、くるっとスティック部分が手前に来るように返します。
  • スティックは簡単に引っこ抜けます。すると、サイコロ状の部品が顔を出します。次はいよいよ、不良箇所をメンテしていきます。作業の前に、エアダスターで全体をきれいにしておくと掃除にもなっていい感じです。

Step2.パーツメンテナンス編

【かんたんメンテ】パーツ内部に接点復活剤を注入する

※簡易版のメンテ方法です。細かいパーツを触ることに気が引ける方は、こちらを試して直るかチェックしてもいいかもしれません。私はダメだった場合にもう一度分解する方が怖かったので、最初から後述の詳細版を行いました。

  • サイコロ状のパーツにそれぞれ2つずつ黄色(もしくは緑色)のパーツが付属しています。まず、パーツ中心の黒い結合部に、ごくわずかプッシュして接点復活剤を注入します。一滴だけ入れるぞという気持ちでやらないと、かなり入ってしまいます。漏れた液は綿棒やクリーナークロスでふき取りましょう。
  • 次に、サイコロと黄色パーツの隙間にも注入します。一滴だけ、一滴だけ・・・。

左右のスティックで合計4か所に上記の作業を行います。かんたんメンテは以上です

【しっかりメンテ】
  • では、詳細版のメンテ方法を紹介します。黄色(もしくは緑)のフタのようなパーツを開きます。最小のマイナスドライバーを差し込んでテコの原理で隙間を空けます。横に滑らせながら少しずつ隙間を空けていきます。
  • フタ状のパーツが浮きます。
  • 根本部分を起点に曲げて、中のパーツが撮れるようにやや大きめに開きます
  • ピンセットで、中の黒いパーツの中心にあいた長方形の穴部分をつまんで取り出します
  • こんな状態になります。銀色のΩ状部分の内側の黒い〇がゴムになっているのですが、これがすり減って汚れがたまるとドリフトを起こすようです。※黒いゴムが剥げて裏の銀色が見えている状態だと、直らないこともあるようです。
  • 接点復活剤を綿棒の先端に吹き付けて湿らせます。
  • 内側の黒い〇部分を、綿棒でくるくる優しくなでて掃除します。※綿棒が結構黒くなると思います。(撮り忘れた)
  • 取り外したパーツも一応くるくるなでて掃除します。※とがった部分に引っかかって綿棒の繊維が引っ付かないよう注意。
  • 掃除ができたらパーツを戻します。でっぱりがある方が上向きになるようにピンセットでつまみます。
  • サイコロの突起に、取り外しパーツの長方形の穴を合わせてはめ込みます。(わかりにくい写真で申し訳ない)
  • フタ状パーツを指で押し上げて、元通りにはめます。ちゃんとハマるとパチパチと音がします。ハマらない場合、中のパーツがずれている可能性が高いです。
  • これらの作業を左右のスティックで合計4か所に施します。詳細版のメンテは以上です!
組み上げ
  • 組み上げは分解の工程をさかのぼるだけですので、写真付きの解説は特にありません。
  • ミスりやすいポイントが2か所あるのでご注意ください。
  1. 基盤を元に戻す際に、4か所のフレキシブルケーブルが裏に入り込まないようにします。

2. 外カバーをはめ合わせる際に、赤と黒の細いケーブルを挟まないようにします。

  • 組み上げが完了したら、PS5を起動して動作確認をしましょう!

おわりに

  • 私の場合は、詳細版の実践でドリフト現象が直りました。皆さんはいかがでしたでしょうか。この記事がお役に立てられれば幸いです。
  • そして、実は作業中に致命的なミスをしており、別の部分が不良を起こしてしまいました。次回はそちらの修理記事となります^^;
  • 最後に、参考動画を作ってくださったぴたぴて様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!

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